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2007年 06月 26日
「茶の湯」会員へ
稽古茶事を行う。 亭主と半東の2名のうち、すでに1人希望しているので、もう1人を決める。 日時はおふたりの都合で構わないので、とりあえず希望があればお申し出いただきたい。 例えば、土曜に前日準備、日曜に茶事当日としますので、2日続けて出席可能な方(平日でも良い)。 亭主方が日時を決めてから、客の希望者を募る。 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-26 18:55
| お茶全般(茶道)
2007年 06月 26日
「茶の湯」会員へ
7月1日(日)午後4時、緑水茶会の幹事がポーラ化粧品茶道部の方と打合わせをする。 会場下見も行うので、希望者は当番まで。 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-26 17:07
| お茶全般(茶道)
2007年 06月 26日
本年度の緑水茶会は、ポーラ化粧品茶道部と合同で主催することとなり、二席にて催す。
昨年同様、大勢の方においでいただけると嬉しい。 まだまだ先のことだが、予定表に書き込んでいただけるように日にちだけでもお知らせし、詳細は決まり次第に。 日時 10月21日(日) 会場 川崎国際交流センター 東急東横線「元住吉駅」下車徒歩10~12分 (周辺地図・交通手段) 主催 株式会社ポーラ化粧品本舗茶道部・緑水會「茶の湯」会員 協力 緑水會主宰 問合・申込 株式会社ポーラ化粧品本舗茶道部、「茶の湯」会員、または緑水庵まで 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-26 16:31
| お茶全般(茶道)
2007年 06月 23日
茶人は生涯で何枚くらいの「使い帛紗」を消費するのだろう。
茶事・茶会では「さら」の帛紗を用意するが、稽古では繰り返し用いて、汚れが気になるようになったら「さら」に取り替える。 初心者の「茶の湯」生徒から、帛紗は洗えるのかと聞かれると以下のように答えている。 ・ドライクリーニングは、他のものと一緒に洗濯されるので止めよう ・今はシルク専用の良い洗剤もあるので洗っても構わないが、生地に張りが無くなるし、 アイロンでペッチャンコになる ・だから、新品を購入した方が無難 週1回の稽古なら1年に1枚くらいと思うが、20年程前に私が週6日稽古していた時は年間4~5枚使った。 皆さんは、それをどうしているのだろう、ほかしてしまっているのだろうか。 私の場合は、捨てたものもあるが、捨てずにいた15枚ほどを先日ダンボールに見つけた。 塩瀬のしっかりした生地なので、ほかすに忍びないと思い、とりあえず取ってあったもの。 だから片付かないのね。 ![]() 帛紗は20枚ほど必要なので未だ完成には至っていないが、そのうちに敷物としてお目に掛けたい。 ちなみに、この更紗も再利用で、古美術商の誂えた更紗のカレンダー4枚分を縫い合せた。 (つゞく 「帛紗の再利用②」) (参照 「綿入袢纏①」「手提げ袋①」「麻のシーツ①」「布草鞋」) 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-23 14:51
| お茶全般(茶道)
2007年 06月 22日
![]() これまで芳町(参照 「下駄1」)を年5~6足履きつぶしていたが、弓を始めてから道場まで歩くので、そんなものでは済まなくなり、道場へは専ら右近を愛用している。 週に2~3日、山超えの往復1時間は、桐の二枚歯なら10日ほどでお終いだが、右近は裏にゴムが貼ってあるので断然長持ちするし、また歩き易い。 下駄にゴム貼りと云うのはどうかとも思うが、それを差し引いても納得の耐久性である。 そんな右近を四足(他に芳町一足)もいただき、大助かり。 (つゞく 「下駄3」) ![]() ▲
by ryokusuian
| 2007-06-22 19:49
| きもの
2007年 06月 21日
1年ほど前から手の甲にポツンポツンとしみ。
これは大学生の時にしていたウインドサーフィンの結果が、40才を過ぎてから出てきたのだと思う。 ちなみに肩はもっと早く出てきた。 ![]() もともと地黒なので無駄な足掻きと思いつつ、日焼け防止用手袋を二双(手袋の数詞って「双」らしい)購入。 洋服の完全防備なら長袖・手袋・帽子・日傘だろう が、弓の道着は五分袖、 ![]() それでも、日中のアスファルトの照り返しで頬が首がジリジリ。 あぁ、やはり和服の被り物が再び普及して欲しい。 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-21 20:04
| その他
2007年 06月 18日
未だ、画像の保存ができない。
画像なしで記事にするだけの、文章に自信がない…ネタはあるのに。 Fireworksが直るまで、画像がなくても耐えられる記事が書ける時だけ更新する。 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-18 19:31
| その他
2007年 06月 13日
(つゞき その1 弓)
6月になり、弓の袴の衣替えが気になって仕方がない。 弓は初心者だが和服は日常になっているので、昨年末に購入した袴の衣替えをしないでいるのが気持ちが悪い。 それは黒の化繊で年間を通して着られるのかも知れないのだが、来冬はウールで仕立てたいと思っていたら、先に夏がやってきた(当たり前!)。 そもそも弓の正式な袴を知らないのだが、稽古の場面で見る限り稽古用なのか男女とも黒、外に男性の仙台平か無地(色)と女性の無地(色)。 その黒はウールか化繊だが、絹で仕立てるということがあり得るのだろうか? そもそも、かつての女学生の袴もウールが本来のように思っていたが、あれは絹の代用品なのかも知れない。 つまり化繊が代用であるように、絹の代用として丈夫で温かで安価なウールが主流になっていたのか、ひと昔前に日常着としてウールが流行っていたことが思い出される(私は生まれてないけれど)。 弓の黒袴が稽古専用ならば、絹もあり得るがウールが最適と云える。 さて、夏袴に話を戻すと、仙台平や無地は6月より夏袴に替わったようだが、黒の夏袴は少数で通年が大半のよう。 弓具店HPでも黒の夏袴を扱っているのは1店舗しか見つけられず(それも男性用のみ)、それは麻混の化繊である。 近代の女学生のウールに替わる夏の生地は何であったのか、サマーウール(「ポーラ」ともいう)だろうか。 黒のサマーウールが調達できれば、知人より借りた「女子弓道の服装」に縫い方が詳しいので縫ってみようと思っている(この夏に間に合うだろうか、来夏になりそう)。 ただし、サマーウールの袴は薄いので、長着なら問題ないが膝丈の弓道着にはステテコが必要、ついでに麻(黒)のステテコも縫おうかしら。 追記 「その3女学生」も今日も推測の上に推測で書いているので、詳しい方にご助言をいただきたく、お願い申し上げる。 参照 「女袴 その1 弓」 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-13 23:33
| 弓引き事始(弓道)
2007年 06月 11日
(つゞき 「女袴1 弓」)
現在、男性の羽織袴は正装であるが、女性の羽織は防寒着であり、袴は活動性を高めるもので、位置付けが異なる。 しかし、職種などにより一概には云えない上、諸説あるようで正反対な考えも聞く。 女性の羽織も男性に倣ってか格を上げる衣服と考えることがあり、ひと昔前の紋付黒羽織はたとえ街着でさえも上に羽織ることできちんとした服装とみなした。 ところが、辰巳芸者が男性風を装うための羽織姿は、けっして上品とは考えられていなかったであろう。 さて、女性の袴姿と聞いて多くの人が思い浮かべるのは女子大生の卒業式かと思うが、これは明治から昭和初期の女学生を懐古してのものである。 当時、袴を着けたのは活動的であることを求めたもので、椅子に座るため着物の裾が気になるからとも体操で着用したのが始まりとも聞く。 その姿は女性として品性に欠けるとの批判があった一方、長袴という王朝時代からの伝統衣装を引き継ぐものであるから、非には当らないとも云われたようだ。 拠り所を武家男性の袴と考えるか、公家女性のものと考えるかの違いである。 近代の女学生の袴の賛否はともかく、現代の第一礼装である振袖の着袴に違和感を覚えるのは私だけであろうか。 外に思い浮かぶ袴の中で、武道袴は当然武家、仕舞袴や巫女は公家であろうか。 羽織にしても袴にしても、成り立ちを明確に知り、時代や流行を考慮に入れなければ判断できない代物で、なかなかにやかましい。 服飾史に疎く、推測も併せて書いたので、間違えはご指摘いただきたい。 (つゞく 「女袴4 夏袴」) ![]() ▲
by ryokusuian
| 2007-06-11 21:08
| きもの
2007年 06月 08日
緑水庵のHPはDreamweaverで、画像はFireworksで作成している。
当ブログの画像もFireworksでの縮小してアップしているのだが、1週間ほど前から縮小したものが保存できない。 これに限らず、これまでと同じ作業が(なぜか??)突如出来なくなると、CP苦手のものは困惑してしまう。 しばらく画像は無理かも。 人気Ranking ←click! (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 ▲
by ryokusuian
| 2007-06-08 15:38
| その他
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