本日、
野中明氏のアートプロジェクト「メコン・旅の100日・100色の絹」を拝見した。
野中氏はラオスの絹、天然染料、織に魅せられ、現地で製作に取り組まれているそうである。
その素晴しい成果は、今年4月の第1回展にも勝るとも劣らない。
今回の会場は、銀座清月堂画廊。
素敵なものは皆さんに御紹介したいと思うものの、すべて1点物であるので、内緒にしてもおきたい
と云う複雑な心境である。
追記 今日は、デジカメを持ち忘れて外出したため、同道した知人の携帯電話で撮影していただいた。
私は携帯電話を持っていないから。
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