本日の茶の湯稽古のため、こなし製「佐保姫」を作った(中餡は白餡)。
生地に皺が寄ってしまうのは、仕上げにしとり水で練り上げるのを省いたからか。
花弁の中心が薄くなるようぼかしを入れたのだが、画像では分かり難いか。
材料:グラニュー糖・手亡・小麦粉・
天然色素⑭ピンク・⑫黄
桜の意匠で一昨年は5種(
参照 「
行く春」)、去年は3種作っている。
今年は桜の時期が早く、横浜の染井吉野は既に散り始めているが、もう1種くらいは作りたい。
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