|
★緑水庵HP ★緑水庵MAIL・TEL ryokusuian@gmail.com 045-432-1740 ★緑水庵blog への コメント・トラックバックの仕方 ★Ryokusuian Hana blog 緑水庵の花部門 カテゴリ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2008年 06月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 最新のコメント
最新のトラックバック
検索
ファン
|
2011年 07月 18日
2011年 07月 16日
5-6日前、Mさんから、リネンのシーツに替えたら涼しさが全く違う、と聞いた。10年ほど前、私もリネンのシーツを探したことがあるが、2万円以上で二の足を踏んだ。 生地を購入し、自分で縫おうとしたら、ユザワヤでも適当な生地がなかった。 それで、いらない麻の着物をほどいて縫い始めてから、1枚の着物では両面分(袋状のが作りたい)の生地がないことに気付き、片面だけ縫ってほおっておいた。 ![]() しかし、聞いたからには縫おう、要らない生地は山ほどある。 そうして出来たのが右上。 今夜からは涼しいか? 左の10×20センチほどの小さな枕は、10年ほど前に縫ったお昼寝用。 (つゞき その2) (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 2011年 05月 14日
今年の夏は、自分で浴衣を着てみませんか?初めての方でも浴衣なら一回で着られます。 1日教室ですが、何回申し込まれても構いません。 夏祭、盆踊、花火大会に浴衣でお出かけしましょう! 日時 第1回 6月4日(日) 午前10時~正午 第2回 〃 6日(月) 午後7時~9時 第3回 〃 8日(水) 午後1時~3時 会費 1回 3000円(緑水會会員 2000円) 定員 5名(先着順) 持物 肌襦袢・補正用タオル2枚・紐2本・伊達〆1本 ゆかた・半幅帯・帯板 ◆着つけ(要予約) 浴衣 2000円、留袖 4000円、袴 4000円、振袖 6000円、など 2010年 12月 16日
一週間ほど日本髪をもたせるために用意したのは「筋立て」と「函枕」。日本髪に対する造詣と愛情には敬服もののサイトがあり、ここに準備すべきものなどが語られている。 リンクの御許可をいただけるようメールしたのだが、未だお返事がないので紹介できないのが残念。 さて、この函枕、昨晩試しに一寸だけ当てて休んでみたが、やはり寝辛い。 1年後、実際に使う時のために少し練習しておこう。 2010年 12月 11日
(つゞき その3)ここまで二十代に挿した簪類を書いた。 さて、困った。 四十代半ばを過ぎて、何を結えば良いのだろう。 普通に考えれば両輪髷や丸髷なのだが、どちらも既婚の髪型である。 江戸時代や明治にも、未婚の中年(江戸時代の四十代は老人だけど)はいるはずが、これと思う髪がない。 江戸の三輪髷や長舟オサフネでは問題であるし、上方のおさ舟か明治以降三十代以上の女性にも結われたという蝶々髷(江戸の銀杏返し)? うーん、粋と云うより上品な髪にしたいのだが … どなたかご助言を。 さて、その折は画像の祖母の遺品、白鼈甲の螺鈿入り酢漿草カタバミに菊蒔絵の櫛と笄、菊の平打、を用いるつもり。 手絡は紅しかないから、買わなくてはならないのだが、水浅葱か藤色くらいかしら? ここまで … 今度のお正月に日本髪を結おうと思って出してきた簪類 … うすうす気づいてはいたが … どう考えても髪の長さが足りない。(つゞく その5) ありがとう。 2010年 12月 10日
(つゞき その2)京都に住んだ時には、日本髪を結う美容室に困らなかった。 画像の時は25歳であるので、花簪は挿さず、前挿はびらびら簪のみ。 根挿しには、銀の平打を作ってもらった。 梅菊蒔絵の櫛は割ってしまったので、雲錦蒔絵の櫛を新たに購入。この日が3月のため桜の入った文様にしたのだが、 雲錦は桜と紅葉の文様で季節を問わず使える。 また、「いち止め」は美容室で拝借したもの。 鹿の子に通した銀バラが倒れてしまっているが、本当はきちっと立っていた方が良い。 ![]() 上:雲錦蒔絵の櫛は、梅菊蒔絵より一回り大きい 下:平打は、拙家の家紋である丸に花菱 (つゞく その4) (クリックいただくと、ランクアップ) ありがとう。 2010年 12月 09日
2010年 12月 08日
「上村松園展」をきっかけに、20年近く振りに日本髪をしてみようかと、簪を出してみた。もちろん年齢的にほとんどが使えないが、振りかえってみると懐かしい。 成人式は、残念ながら新日本髪ではあるが、花簪・びらびら簪・蒔絵の櫛・同じく平打ちを挿した。 どれもが、19歳(大学2年生)の時に京都旅行をして、金竹堂で求めてきたもの。 左は、梅菊蒔絵の櫛と平打ち、ちなみに梅は花の兄、菊は弟と云う。櫛は当日落とし割れてしまったが、「苦死を割るとは成人式に幸先良い」と知人に云っていただいた。 その方に、落とした櫛は踏んでから拾うものとも教わったが、そうしなかったので、改めてわざと落として踏んで拾った(後の祭り?)という思い出もある。 確かに「櫛」は「苦死」に通じるため忌み言葉で、9+4=13と云う意味で、祇園「十三や」や上野「十三や」という櫛店がある。 ちなみに、十三➝とみ➝富、という縁起かつぎでもある。 (つゞく その2) 2010年 10月 20日
思い出せなくて気持ち悪いので、ご存じの方があればお教えいただきたい。
着物への興味が一番強かった大学生の時(参照 「上村松園展」その2)、1980年代に着物雑誌が創刊され、購入していた(何年かで廃刊)。 ananで活躍していた甲田益也子・くればやし美子などがモデルで、稲葉賀恵デザインの着物を載せたりと、「きものサロン」「美しいきもの」とは違う感覚を狙った雑誌だった。 「LU KIMONO」だったかとネット検索するが、出てこないのは雑誌名を思い違いをしているのだろうか? 2010年 10月 20日
(つゞき その2 日本髪)
20歳ころ、松園の姉様遊び(参照 その1)のあとをたどって遊んでいたのだが、今回久しぶりに同じように遊んでいる。当時より多少知識が増えていれば嬉しいのだが。 例えば「わか葉(展覧会図録81)」、髪が両輪か先笄かは判断が難しく、櫛・前挿し・笄・根挿し(一本は珊瑚の玉簪)・いち止め(珊瑚の細工)は鼈甲、 手絡は洗朱と萌黄の鹿の子絞り。 話が逸れるが、松園の好みなのか時代の好みか、ほとんどが鼈甲の髪飾りを挿しているし、また鹿の子の手絡が多く、「天保歌妓(図録41)」のような芸妓の島田髷にも鹿の子を掛けている。 着物は単衣で、画中の若葉と同じ色、白緑ビャクロクで、家紋は五三の桐(袖後ろに紋がないので一つ紋か三つ紋)、長襦袢は朱のぼかし地に染め疋田か? 帯は、まだ若いが人妻らしく落ち着いた黒地に格子の染め帯(?)を角出しに結び、帯揚げは青楓の文様。 以上から、両輪・先笄いずれでも既婚で、眉は剃っていないから子供は未だいない、ごく最近嫁入りしたばかりの年は二十歳過ぎくらい、となると髪は先笄。 時代は、帯揚げをしているところからみると江戸末期から明治。 若嫁は、窓の外をぼんやり眺め何を考えているのだろう、親の言いつけで顔も知らない人に嫁いできて、かつて恋した人を思い出し、他人の中で暮らす苦労を思っているのか、それとも愛しい人と暮らす幸せをほのぼの感じているのか。 感情の表現をしていないからこそ、窺い知る面白みがあり、またこちらの時々の心持で異なって見える。 (つゞく その4 能) < 前のページ次のページ >
|